今回は、父がどのようにして日々を過ごしているのか紹介していきます。 いままで紹介してきた「薬」の取り入れ方もあわせて紹介します。
まず、朝6時から7時の間に起床して最初に始めるのは”お風呂”です。 もちろん鉱石イオンの温浴板が入ったお風呂です。 温浴板はお風呂に入れたまま鉱石の効能をお風呂の”湯”に移しておくのが POINTです。イオン成分のせいか少し生くさい匂いがしますが、治療のためと 割り切り、辛抱してつかります。
父いわく、慣れれば温泉の”あの匂い”と変わらないとのことですが、私としては 少し違うような気がしています。
さて、朝の入浴時間は20分です。朝、昼、晩と3回お風呂に入りますが、入浴の時間は 20分と決めています。タイマーを脱衣所に置き「ピッピッピッ」となったらお風呂から出ています。 脱衣所では「クリーム」を体全体に塗っています。(全体に症状が出ているため) その後朝食をとり、「核酸」を10錠飲みます。
それから、仕事に向かいます。仕事は自営で飲食店を営んでいるため昼に一度 自宅に帰ることができるため、昼食をとった後、昼もお風呂に入ります。ここでも20分です。
昼風呂から上がると再び「クリーム」を体全体に塗ります。朝との違いは、昼風呂 の時には、「ビタミンC」を耳掻き一杯分ほどと「核酸」飲みます。 夜の仕事に向けて家を出て仕事が終わって帰宅するのは午後の9時ごろです。
ここで、夜風呂に20分入ります。風呂から出たら、クリームを塗って、 夕食をとり「核酸」「スーパーDPA」を飲んでできるだけ早く寝ます。 (自律神経の関係で9時には寝るようにしたいのですが、なかなか寝付けないようです。) こんな毎日を繰り返しています。